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日々知識を蓄え活かせ、貯蓄する、30代女子が綴るブログ。

サーモ2回目メモ①

2度目のサーモプラスティの記事。

 

4月9日に入院。

今度は左の肺下を焼くのですが、

 

慣れたもので・・・

 

14時

病院の近くで、カレー食べて、ナンまでお代わりしてから、入院しましたww

 

15時~17時

呼吸機能検査(ピークフローと、一酸化窒素)

レントゲン(前面、左)

心電図(昇降なし)

 

を、終了したのが、17時ごろ。

 

18時

ご飯です。

 

その後、身の回りのものを出し、

整理整頓しているうちに、

主治医、薬剤師、栄養士、Nsさん。

 

 研修医1年目のかわいい女医先生も♡

 

色々終わったのが、21時。

通常であれば、消灯なのでしょうが、

私は咳がひどいため、個室にお願いしましたので、

悠々自適な、夜も、ルンルンしてました。

 

1度目のオペを、3月19日にしてから、3wしか経っていないため、

呼吸器検査の技師さんにも、

「あなた、又来たの?」と、驚かれたり、

期間が空いてないと、それなりに体力がないこともあり、

検査の数値がよくないので、検査で疲れ果てました・・・。

3週間ずつ受けることが、標準治療ではないのかな?

3週間ずつの病院と、ご都合のよろしいときに治療という病院に分かれるんでしょうね。

私の病院では、夏季休暇、冬期休暇にされる方が多いようです。

 

 

 

 

私の喘息が悪いのか、なにが悪いのかわかりませんが、前回起こした発作がまだ落ち着いてないうちに、2回目の反対の肺を焼くことにしたため、

どちらもピーピーいってたり、ピークフローも戻らないままで、2回目を決行したため、呼吸機能数値も戻らず、また、身体もしんどかったと思いますが、私の中では、綺麗な肺になること(生食注を気管支に入れて、流す)が、とても楽しみでした。

 

また毎回、主治医や、3年目の医師がオペをして下さり(棟では主治医になっていた)お会い出来ることがたのしみでした。

 

 

もちろん、

普段、肺の気管支には、お水なんて入りません。

 

またらぜんそく発作を意図的に起こすことは、苦しいことです。

 

ただ、新しい治療をしてること、

お世話になっている医師に会えること、

3食昼寝付きで、今回も個室にしましたので、

仕事や考察を出来ることも楽しみでした。

 

ただ、本当に今回はこの個室を選んだ結果が良かったと思いました。(とにかく咳が酷かった……)

 

 

オペ中、やはり起きてしまう私。

9bが入る入らない。とまた仰ってる医師ww

つい笑ってしまい、むせ込んでしまう私。(気管支鏡が入ってるのだからあたりまえか。)

 

先生が、「ミダ·(薬品を入れようとする)2.4mg····」

「いーやーだー!」と手をフリフリする私。

やはり、自分の身体のことは、覚えておきたいんですよね。

 

最後、気管支鏡で焼いてる時に、

胃カメラで幽門(胃の出口)の部分を押されたような、

それが、肺に重たくある感じ……

 

更に、ん?重い熱いー。

とポカポカっていうより、ジリジリ?

オペ終わった瞬間、

 

 

「熱いー。確かに70度で焼かれてる感じ~~~」

と、医師に言ってたようで、

 

「初めて覚えてる方の感想聞いた。

気管支に痛点あったっけ?」

 

と、仰ってましたが、謎ですね。

 

 

 

 

 

オペ後

ねじったのか、

左のしたところの筋が痛いwww

 

あ、また長くなったので、次回メモします。